風俗嬢の給料が銀行振り込みにならない三つの理由

いまでは24時間銀行のATMを利用できる時代になりました。

パソコンをはじめとした情報技術の発達が私たちの生活をより便利なものとしてくれています。さて、お給料の支払い方法として多くの会社で採用されている「銀行振り込み」ですが、風俗では求人にもあるようにあまり行われていません。

その理由を3つほどご紹介したいと思います。

手数料がそれなりにかかる

まずお店側が、女性に対してお給料を支払う際銀行を使うと振込手数料がかかります。銀行側はこうした手数料で儲けを出しているのですから、無料で扱っていては銀行がつぶれてしまうのです。

一円でも多く女性にお金を渡したいとすれば、お店側も銀行を使うのは躊躇します。

頻繁に入れ替わる業界だから

たとえ手数料を支払ったとしても、働く女性が頻繁に入れ替わることがよくある風俗では毎度毎度銀行へと手続を行わなければなりません。

こんなことを繰り返していたら、事務手続だけで忙殺されてしまい本業たるお店の運営へと男性スタッフの手が回せなくなってしまうのです。

毎月まとめて支払うのは業界の常識にそぐわない

また、毎月まとめて給料を支払うことは風俗の業界の常識にそぐわないといえます。日払いを採用しているお店が多く、すぐにやめてしまう女性がいる世界ではやはり毎月支払うというのはなかなか常識になりづらいのです。

銀行を使わない理由は何もお店側がサボっているというわけではなく、理にかなった理由があるからこそ使われていないだけです。

もしも将来的に銀行の技術がさらに発達したとしたら、銀行振り込みによる風俗の給料の支払いが行われるようになるのかもしれません。